墓参りの途中で思い出したのですが
29歳の時でした、晴海埠頭をフラフラとしていて(なんでそんな所をフラフラしていたのか思い出せませんが)曲がり角を曲がると真っ黒な壁で行き止まりでした。行き止まりにしてはその壁は周囲の建物に比べ高すぎ、視線を上げるとそれはとてつもない大きさのタンカーの側面でした。視線を上げなければタンカーだとわからないぐらいの大きさです。
ショックでした。大きさがショックではなく、世の中に、こんなばかでかい船があるということを30年近く知らなかったことにたいしてショックを受けました。横浜や、神戸、羽田、関空などで大きな飛行機や船は知っているつもりでいました。
なぜか複雑な心境になり、とても落ち込みました。
このタンカーを幼い時に見ていたら今とは違う自分がいるような気さえしました。

昨日、墓参りの途中に見かけた背の高い道路を見てそんなことを思い出しました。

ディズニーランドに行くという親子の話を聞くといつも、その前にあのばかでかいタンカーを子供に見せたほうがいいのに…と、勝手に心の中で思ってしまいます。
santanaより
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by santana-t | 2006-09-24 22:54 | 日々
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