秋もおわり
今年はゆっくり紅葉を眺めることもなく
なんとなく秋も終わってしまいました。が、
まあいいかと思えるのは
毎日視界に入る久松山のおかげです。

ものごころついた時から近くにありましたが
実家の2階の部屋から新しい建物で久松山の姿が半分隠れ
なんとも表現できない気持ちでかがっかりし
それまで無意識にみていた久松山の存在に気付いたのは15才。


ブーツに憧れ、晴れているのに長靴を履いてハンチングできめて写っているモノクロ写真も久松山。
小学校の低学年で、「どこかに連れて行って」と頼むと、
連れて行かれるのは「おかぁちゃん、こんなとこ1人でこれるわい」と内心思う久松山。
夜だったけど毎日通学し、休憩時間にそっとタバコの吸い殻をポイポイしていたのも久松山。
行くところに悩みデートするのも久松山。
今でも散歩の最終目的地は久松山。


いつかボクが子供を産むようなことがあればまた久松山に連れて行くでしょう。きっと。
こういうのがDNAに刻まみこまれ郷土愛になっていくのでしょうか?

なんてことないのに
年をとるほどにしみじみと感じてしまう久松山。


うーん、良い山だ。
ダイヤモンドヘッドの次に。


※画像 智頭街道
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by santana-t | 2009-11-30 16:32 | 日々
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